ヘモグロビンと貧血の関係とは?mcvなどの基準値を紹介

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ヘモグロビンと貧血の関係とは?mcvなどの基準値を紹介

ヘモグロビン

貧血は、主にヘモグロビン値を見て診断されます。

ヘモグロビン値は健康診断などでも目にすることが多いと思います。
男性はあまり見ることがないかもしれませんが、貧血の多い女性にとっては気になる数値ですよね。
また、最近では男性の間でもとても貧血が多くなってきています。
ヘモグロビンと貧血の間にはどのような関係があるのか、見ていきましょう。

 

ヘモグロビンとは?

ヘモグロビン

ヘモグロビンとは、人間を含む全ての脊椎動物やその他の一部の動物の血液の中の赤血球の中にあるタンパク質です。
ヘモグロビンは酸素と結合して肺から全身に酸素を運搬する働きがあります。
ヘモグロビンのヘモは、赤い色素のヘムから来ています。
ヘモグロビン値はg/dlで表され、血液中にヘモグロビンがどれぐらいあるかが分かります。

貧血とは?

貧血とは簡単に言うと血液が薄くなった状態のことです。
医学的にはヘモグロビン濃度と赤血球数、赤血球容積比率が基準値を下回った時のことを言いますが、一般的にはヘモグロビン濃度だけで判断されています。
貧血と言う言葉は、病気の名前ではありません。
貧血はヘモグロビン、もしくはヘマトクリット(一定量の血液に含まれる赤血球の割合の検査の値)が減少した状態のことを表します。
病名はこの状態と原因にしたがって「鉄欠乏性貧血」などという名前になります。

 

ヘモグロビンと貧血

ヘモグロビンには酸素を体中に運搬する役割がありますが、このヘモグロビン値が減少する、つまり貧血の状態になると血液が酸素を運搬する能力が低下し、体の組織や臓器、細胞などが低酸素状態になってしまいます。
そうすると、倦怠感や顔色が悪くなるなどの症状が現れます。
高い山に登った時なども低酸素状態になりますが、それと同じような状態です。
さらに、この状態では酸素を十分に取り込むために血流量を増やしたり、呼吸量を増やすことで代償するために、動悸や息切れも見られます。

 

ヘモグロビンが基準値を下回ったら?

ヘモグロビン量が基準値・正常値よりも低かったら、さらに詳しい血液検査が行われます。
具体的には、
MCV(平均赤血球容積)、MCH(平均赤血球色素量)、MCHC(平均赤血球色素濃度)などです。

  • MCV・・・赤血球1つの平均容積
  • MCH・・・赤血球1つに含まれるヘモグロビン量
  • MCHC・・・赤血球に含まれるヘモグロビン濃度

 

これらを調べる事で、貧血の種類や性質を調べることができます。

 

現代人に多い「鉄欠乏性貧血」は、MCV、MCHCがともに低い「小球性低色素性貧血」に分類されます。
ですが、MCV・MCHCがともに正常値なのに貧血と診断された場合は、「正球性正色素性貧血」に分類されます。
この場合は、急性の出血や白血病・リンパ腫など多くの疾患などによる二次性貧血である可能性が高いです。

 

このように、ヘモグロビンを調べることで、重度な貧血か、二次的な貧血なのか等がわかります。

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